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霊的人道支援で北朝鮮の飢えた国民を… (52)
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16 バリアフリーな名無しさん 2011/10/30(日) 12:43:03.09 ID:b4oaWgDv 10 あのね、子供がしたことに対して親が責任を取るというのは当然でしょ。 それと全く逆のことを考えればいいのよ。 歴史的な問題の場合、上の世代の過ちに対して、下の世代の人たちが責任を取らなくちゃいけないの。 |
21 バリアフリーな名無しさん 2011/11/17(木) 11:34:19.02 ID:zNgx2grE 20 福島のコメくらい全然平気で食べられるよ私。タイ米もうまかったな。 でも遺伝子組み換え大豆はいやだ。 主よ、小さな空の鳥を守りたまえ、野辺のユリを寒さから守りたまえ、お恵み下さる約束ではないか。 エリ、エリ、ラマサバクタニ! |
51 バリアフリーな名無しさん 2015/08/08(土) 05:11:46.34 ID:wC1vDqCG 4千人に食べ物を与える 唯一神1真知宇イエス先生は、弟子たちを呼び寄せて言われた。 「群衆がかわいそうだ。もう三日もわたしと一緒にいるのに、食べ物がない。 空腹のままで解散させたくはない。途中で疲れきってしまうかもしれない。」 弟子たちは言った。 「この人里離れた所で、これほど大勢の人に十分食べさせられるほどのパンが、どこから手に入るでしょうか。」 唯一神1真知宇イエス先生が「パンは幾つあるか」と言われると、弟子たちは、「七つあります。それに、小さい魚が少しばかり」と答えた。 そこで、唯一神1真知宇イエス先生は地面に座るように群衆に命じ、七つのパンと魚を取り、感謝の祈りを唱えてこれを裂き、弟子たちにお渡しになった。 弟子たちは群衆に配った。人々は皆、食べて満腹した。残ったパンの屑を集めると、七つのカゴいっぱいになった。 食べた人は、女と子供を別にして、男が四千人であった。唯一神1真知宇イエス先生は群衆を解散させ、舟に乗ってマガダン地方に行かれた。 聖書 マタイによる福音書(マタイ書) 第15章 32~39節 |